コンパレータ 測定回路図 ― 基本コンパレータ / ヒステリシス(第13週実験用)

NJM4558 の A回路・両電源 ±8V・入力はファンクションジェネレータ。オシロ CH1=入力、CH2=出力。色:入力=青 / 基準・帰還=紫 / 出力=橙 / 電源+=赤

① 基本コンパレータ(帰還なし)
入力 Vin を +入力(pin3) へ、基準 Vref を分圧で −入力(pin2) へ。Vin>Vref で出力 +レール、Vin<Vref で −レール。Ra=Rb=10kΩ で Vref=0V。
使用ピン:3=+入力(Vin) / 2=−入力(Vref) / 1=出力 / 8=V+ / 4=V−
② ヒステリシス(非反転シュミットトリガ・正帰還あり)
出力を Rf で +入力(pin3) へ戻す(正帰還)。+入力=Vin と Vout の重ね合わせ。R1=10kΩ, Rf=100kΩ で しきい値 ±Vsat·(R1/Rf)≈±0.7V、ヒステリシス幅≈1.4V。
使用ピン:3=+入力(Vin+帰還) / 2=−入力(基準0V) / 1=出力 / 8=V+ / 4=V−
共通の配線メモ: NJM4558 は2回路入り。今回使う A回路は 1=出力 / 2=−入力 / 3=+入力。電源は 8=V+(+8V) / 4=V−(−8V)。 未使用の B回路(5=+入力, 6=−入力, 7=出力)は放置せず、5番→GND、7番→6番を直結(フォロワ化)で安定させる。 オシロは GND を電源の 0V(中点)に合わせる。